牛タンとろろ飯

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 久し振りに牛タンとろろ飯を作ろうと思った。
たまたまスーパーで厚切り牛タンが40%オフになっていたのを見つけたからだ。牛タンとろろ飯とか麦とろ飯といえば、普通は薄切りの牛タンだが、より旨いのは厚切り牛タンの麦とろ飯なのだ。

 白米2合を洗い、炊飯器の表示通りに水を入れる。そこに押麦50gと100ccの水を加え、1時間ほどおく。
厚切り牛タンは熱湯にブッ込んで、すぐに火を消す。で、すかさず蓋を被せて放置。( ̄ー ̄)フフフ…予熱でレア牛タンにするつもりなのさ。
とろろは丸い山芋(つくね芋)か自然薯がベスト。それを擦り、出汁で伸ばして自分好みの味に仕上げる。山芋や自然薯は粘りと旨味が強く、長芋よりも圧倒的に美味なのだ。
しかれど、探してもナゼか何処にも売ってなかった。なので、仕方なく長芋を使う事にする。長芋が全くダメというワケではないのだが、水分が多くてシャバシャバ、味も薄くてマイルドなので物足りない。野性味に欠けるのだ。
 水っぽいぶん、出汁で割れないゆえに顆粒カツオ昆布だしの素を加える。あとは色が汚く見えないように白醤油を加えて混ぜる。勿論、基本は普通の醤油でよろし。今回はよそ行き、カッコつけの、見た目重視用に白醤油を使っただけだ。味見したが、結構良い線いってるかも。
 さてさて、それではフィニッシュである。丼に麦飯をよそい、その上にトロロをたっぷりとかける。で、牛タンを乗っけて、緑をあしらって完成。

 厚切り牛タンの火入れは完璧。ローズピンクに仕上がった。そして、触っただけで身悶えするほどに柔らかいのがわかる。
それを満を持してカッ込む。
(´ω`)ふにゃあ〜。全身の力が抜けるくらいに旨い。麦飯独特の歯応えある食感とトロロとのバランスが良く、そこに柔らかい牛タンの歯触りが加わる。😍ウメェよ。
でも何か、もうコレ以上説明するのがバカバカしくなってきた。ゴチャゴチャと説明をどんだけしたところで、十全ではない。味は感覚的なモノなので、完璧に伝えきるのは不可能なのだ。結局は徒労なので心底バカバカしいよね。
(⁠・⁠o⁠・⁠;⁠)あっ、ヤサグレてるなぁ…、今日のワシ。
まあ、たとえ徒労だとしても、表現しなければゼロだ。なので明日から、また頑張りまーす。

               おしまい
 

 追伸
まだまだリハビリが必要なようですなあー。

 

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投稿者:

cho-baka

元役者でダイビングインストラクターであり、バーテンダー。 蝶と美食をこよなく愛する男。

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