チーちくとキューちく

 
 
えー、ここんとこ記事を書きまくっているのには理由がある。
第一にスマホのストレージが溜まっていて、メールが受信できなくなっているから。
第二には、台湾の蝶の次回が上手く書き進めなくて、逃げているのである。

まあ、そういうワケなんだけど、決してテキトーには書いておらん。蝶以外のことは、リズムよくサクサク書けるのである。

スーパー玉出で千円以上買い物したら、竹輪が1円になってた。
そこで浮かんだのが、チーちくとキューちくである。
昔からお手軽にして、そこそこ旨い酒のアテである。

その千円以上の買い物のなかにキュウリが偶々あった。3本120円くらいだったかと思う。
そして、先日クリームチーズが安売りしてたのを買ったのが既に冷蔵庫にある。流れ的にコイツは、チーちく&キューちくだと思った。

チーズはこれである。

 

 
みんな大好きキリーのクリームチーズである。
オジサン、密かに秘めたる思いを持っておりました。
普通のチーズで作ったチーちくよか、クリームチーズで作ったチーちくの方が旨いんでねえの?と。

キュウリを縦に4等分に切る。それを竹輪にインサート。竹輪さんが、ビクッとしたのは気のせいであろうか?普段からアタマがパープリンなので、取り敢えず無視して斜めに二等分する。

お次はクリームチーズである。
しか~し、ピコリン💡問題発生、問題発生~。
クリームチーズが竹輪の穴に簡単に入らない事に、今さらながらに気づいた。やっぱりパープリンはどこまでいってもパープリンなのである。

何とか苦労して無理矢理詰めた。ほとんど、強姦である。コンプライアンス的に問題ありはしないか?
でも竹輪にまで人格を認め始めたら、世も末である。

とにかく、完成~\(^o^)/

 

 
そのまま食っても旨いが、醤油をチャらっと垂らすと更に旨い。

もう二度と竹輪にクリームチーズなんか詰めない。
旨いが、面倒くさ過ぎるのである。竹輪の横に添えてれば充分こと足りる。
だいち、クリームチーズを詰めても、竹輪は不感症みたいになっとったどー。
性的な意味は置いといとしても、世の中、何だか不感症みたいになっちってツマンないよね。

 
                   おしまい